司法書士の本は、どのシリーズを選べばいい?
司法書士試験の本は、基本書に合わせた過去問集や記述式の本を、同じシリーズでそろえられます。基本書のある4つのシリーズについて、選び方とそろう本をまとめました。
まず、結論
結局、どう選べばいい?
基本書で選びます。 過去問集・記述式の本は、同じシリーズの基本書と組み合わせて使う本だからです。 書店で基本書を開き、最後まで読み続けられそうなものを選ぶのがおすすめです。
基本書は何が違う?
4種類とも、科目ごとに分かれた本です。 書き方が違います。 『根本正次のリアル実況中継 司法書士 合格ゾーンテキスト』は、講義を文字にしたような文体と図表で、基礎を固める本です。 『司法書士 スタンダード合格テキスト』は、豊富な事例で条文・判例・先例を説明しています。 『山本浩司のautoma system』は、理解しながら読み進める書き方の本です。 『司法書士試験リアリスティック』は、過去問の分析をもとに、試験に出る範囲に絞って書かれています。 司法書士の基本書を比較するで比較できます。
シリーズで何が違う?
そろう本の種類が違います。 どのシリーズにも、基本書と記述式の本があります。 択一式の過去問集・まとめの本・雛形の本・予想模試は、シリーズによってあります。
本をそろえると、いくらかかる?
基本書を全巻そろえる定価は、表の「基本書の定価」の行で比較できます。 問題集・記述式の本などの定価は、各書籍のページで確認できます。
講座を受講する場合は?
講座で使う基本書のシリーズに合わせます。 『山本浩司のautoma system』は、TACの山本オートマチックのテキストです。 『司法書士試験リアリスティック』は、辰已のリアリスティック一発合格松本基礎講座のテキストです。
シリーズにない本は?
ほかの本を組み合わせて使えます。 択一式の過去問集は、択一式の過去問集を比較するで比較できます。 六法は、司法書士試験で使う六法を比較するで比較できます。 雛形の本は、司法書士の雛形の本を比較するで比較できます。
シリーズでそろう本
基本書の前に読む入門書
試験の全体像を先につかみたいときは、司法書士の入門書を比較するにまとめています。
基本書のないシリーズ
うかる!司法書士(日経BP)のシリーズと無敵の司法書士(TAC出版)は、基本書のないシリーズです。 どの基本書とも組み合わせて使えます。
