司法書士試験の合格率は?受験者数・合格者数・合格点の推移
司法書士試験の合格率は、この10年で3.9%〜5.3%です。令和7年度は5.2%(受験者14,418人、合格者751人)でした。
まず、結論
合格率は?
この10年で3.9%〜5.3%です。令和7年度は5.2%でした。
合格者は何人?
この10年は595人〜751人です。令和7年度は751人でした。
何点で合格?
筆記試験の合格点は毎年変わります。令和7年度は350点満点で255.0点でした。
受験者数・合格者数・合格率の推移
表は横にスクロールできます。
| 年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 | 筆記の合格点 |
|---|---|---|---|---|
| 令和7年度 | 14,418人 | 751人 | 5.2% | 255.0点(350点満点) |
| 令和6年度 | 13,960人 | 737人 | 5.3% | 267.0点(350点満点) |
| 令和5年度 | 13,372人 | 695人 | 5.2% | 211.0点(280点満点) |
| 令和4年度 | 12,727人 | 660人 | 5.2% | 216.5点(280点満点) |
| 令和3年度 | 11,925人 | 613人 | 5.1% | 208.5点(280点満点) |
| 令和2年度 | 11,494人 | 595人 | 5.2% | 205.5点(280点満点) |
| 令和元年度 | 13,683人 | 601人 | 4.4% | 197.0点(280点満点) |
| 平成30年度 | 14,387人 | 621人 | 4.3% | 212.5点(280点満点) |
| 平成29年度 | 15,440人 | 629人 | 4.1% | 207.0点(280点満点) |
| 平成28年度 | 16,725人 | 660人 | 3.9% | 200.5点(280点満点) |
受験者数は、筆記試験の午前の部と午後の部の両方を受験した人の数です。合格率は、合格者数を受験者数で割ったものです。令和6年度から、記述式の配点が70点から140点になり、満点が280点から350点になりました。
筆記試験の基準点の推移
| 年度 | 午前の部の択一(105点満点) | 午後の部の択一(105点満点) | 記述式 |
|---|---|---|---|
| 令和8年度 | 84点 | 75点 | 筆記試験の合格発表で発表 |
| 令和7年度 | 78点 | 72点 | 70.0点(140点満点) |
| 令和6年度 | 78点 | 72点 | 83.0点(140点満点) |
| 令和5年度 | 78点 | 75点 | 30.5点(70点満点) |
| 令和4年度 | 81点 | 75点 | 35.0点(70点満点) |
| 令和3年度 | 81点 | 66点 | 34.0点(70点満点) |
| 令和2年度 | 75点 | 72点 | 32.0点(70点満点) |
| 令和元年度 | 75点 | 66点 | 32.5点(70点満点) |
| 平成30年度 | 78点 | 72点 | 37.0点(70点満点) |
| 平成29年度 | 75点 | 72点 | 34.0点(70点満点) |
| 平成28年度 | 75点 | 72点 | 30.5点(70点満点) |
3つの基準点のどれか1つでも届かないと、合計が合格点を超えていても不合格です。
基準点とは?
筆記試験には、合格点のほかに、午前の部の択一・午後の部の択一・記述式のそれぞれに基準点があります。1つでも基準点に届かないと、合計が合格点を超えていても不合格です。
令和7年度の基準点は、午前の部の択一が105点満点で78点、午後の部の択一が105点満点で72点、記述式が140点満点で70.0点でした。
令和8年度は?
14,960人が受験しました。択一の基準点は、午前の部が84点、午後の部が75点です。合格者の数と合格点は、2026年10月1日(木)の筆記試験の合格発表で発表されます。
試験の日程は?
申し込み・試験日・合格発表の日は、司法書士試験はいつ?にまとめています。
もう一度受験するなら
講座の選び方は、もう一度受験するなら、講座はどう選べばいい?にまとめています。
合格した後は
登録までの流れは、司法書士試験に合格したら、何をする?にまとめています。
