司法書士のほかに、宅建試験も受けるなら?
司法書士試験と宅建試験は、民法が重なります。科目の免除はなく、どちらの試験にも受験資格はありません。試験は、司法書士試験の筆記試験が例年7月、宅建試験が例年10月です。
まず、結論
重なる科目は?
民法が重なります。 宅建試験では、民法は権利関係の科目に入っています。
免除や受験資格はある?
司法書士試験の合格で、宅建試験の科目が免除されることはありません。 宅建試験の合格で、司法書士試験の科目が免除されることもありません。 どちらの試験にも、受験資格はありません。
同じ年に、両方を受けられる?
司法書士試験の筆記試験(例年7月)の後に、宅建試験(例年10月)があります。 申し込みは、司法書士試験が例年5月、宅建試験が例年7月です。 日程は、宅建試験はいつ?で確認できます。
どちらを先に受ける?
受ける順番で、免除や受験資格は変わりません。 どちらを先に合格しても、もう一方の試験は同じ条件で受けます。
司法書士試験の科目
司法書士試験は、筆記試験と口述試験に分かれます。 憲法・民法・商法(会社法)・刑法 不動産登記法・商業登記法 民事訴訟法・民事執行法・民事保全法・供託法・司法書士法
宅建試験の科目
宅建試験は、50問の四肢択一式です。 権利関係(民法など) 宅建業法と関係法令 法令上の制限 税・価格の評定 土地・建物、需給と実務
宅建士について、もう少し知りたいなら
宅建士の仕事・試験・合格率は、宅建士は、どんな資格?にまとめています。 ほかの資格との関係は、司法書士のほかに、行政書士・宅建・社労士も受けるなら?にまとめています。
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