司法書士のほかに、行政書士試験も受けるなら?
司法書士試験と行政書士試験は、憲法・民法・商法が重なります。科目の免除はなく、どちらの試験にも受験資格はありません。試験は、司法書士試験の筆記試験が例年7月、行政書士試験が例年11月です。
まず、結論
重なる科目は?
憲法・民法・商法が重なります。
免除や受験資格はある?
司法書士試験の合格で、行政書士試験の科目が免除されることはありません。 行政書士試験の合格で、司法書士試験の科目が免除されることもありません。 どちらの試験にも、受験資格はありません。
同じ年に、両方を受けられる?
司法書士試験の筆記試験(例年7月)の後に、行政書士試験(例年11月)があります。 申し込みは、司法書士試験が例年5月、行政書士試験が例年7月から8月です。 日程は、行政書士試験はいつ?で確認できます。
どちらを先に受ける?
受ける順番で、免除や受験資格は変わりません。 どちらを先に合格しても、もう一方の試験は同じ条件で受けます。
司法書士試験の科目
司法書士試験は、筆記試験と口述試験に分かれます。 憲法・民法・商法(会社法)・刑法 不動産登記法・商業登記法 民事訴訟法・民事執行法・民事保全法・供託法・司法書士法
行政書士試験の科目
行政書士試験は、法令等と基礎知識に分かれます。 法令等の科目は、憲法・行政法・民法・商法・基礎法学です。 基礎知識の科目は、一般知識・行政書士法等・情報通信と個人情報保護・文章理解です。
行政書士について、もう少し知りたいなら
行政書士の仕事・試験・合格率は、行政書士は、どんな資格?にまとめています。 ほかの資格との関係は、司法書士のほかに、行政書士・宅建・社労士も受けるなら?にまとめています。
行政書士試験の予備校・本を探すなら
行政書士試験の予備校・講座・本は、行政書士ライブラリで比較できます。
